三沢国際クラブの経歴と事業
経 歴
- 1987年9月からー[ミスビードルフェステバル] 1931年10月4日に、三沢市淋代海岸を離陸したミスビードル号は41時間13分かけて米国ワシントン州ウエナッチ市に胴体着陸しました。このフェステバルはミスビードル号の太平洋無着陸横断を記念して開催しました。
- 1988年3月からー[第1回ジャパンデー] この交流事業は三沢市在住の米国人に日本の文化を体験してもらい、少しでも日本を理解するお役に立てたら、と約600人の日本人ボランティアが協力しています。
- 1988年8月からー[アメリカ人歓迎ステッカー作戦]ー三沢市在住のアメリカ人に気持ちよく買い物をしてもらうために、[アメリカ人歓迎]のステッカー作戦を開始、同時にアメリカ人歓迎クラブ[WAC]を組織しました。
- 1989年5月からー[第1回アメリカンデー] ジャパンデーの返礼の意味を持つこの交流行事は、三沢市在住米国人ボランティア及び家族約5千人が三沢市公会堂付近に繰り出し、国際都市三沢市の特色を発揮しています。
事 業- 1997年第10回ジャパンデーは4月5日(土)に基地内エドグレンハイスクールで開催いたしました。
- 1997年第9回アメリカンデーは6月8日(日)に三沢市公会堂付近で開催いたしました。